メイン・ページ > ジャズ・ボーカル > ロレツ・アレクサンドリア/ザ・グレート
ロレツ・アレクサンドリア/ザ・グレート
ジャズ・ボーカル
2004年09月19日
Lorez Alexandria/The Great
こんにちは。今日も女性ジャズ・ボーカルです。黒人女性ボーカルでは、ビリー・ホリデイ、サラ・ボーン、エラ・フィッツジェラルド、カーメン・マクレエらが有名ですが、ロレツ・アレクサンドリアやダイナ・ワシントンら実力的に同等レベルの歌手が大勢います。個人的にはこの中でサラとこのロレツが特によく聴くボーカルです。白人にはない圧倒的な声量と確かなスィング感、それに二人には透き通った歌唱力という共通するものがあります。
このザ・グレイトはそんなロレツの女性ジャズ・ボーカルを代表する名盤です。長年の私の愛聴盤ですので、自信を持ってお勧めできる一枚です。パーソネルは、ウイントン・ケリ-(p)、ポ-ル・チェンバ-ス(b)、ジミ-・コブ(ds)他、64年録音、インパルス・レーベル。
曲目別に見ますと、4.My One And Only Loveや5.Over The Rainbowなどのバラードがとても素晴らしい出来で、ロレツならではの情感たたえるブルーな名唱を聴くことができます。サビ部分での深い味わいは独特の魅力がありまして、ジャズ・ファンなら必聴の一枚かと思います。また、8のI've Grown Accustomed to His Faceという地味なスタンダード曲(MyFairLady挿入歌)も、静かに抑えた表現が妙に心地よくて私のお好みの演奏になっています。
JR.comでは試聴OK。→ Lorez Alexandria/The Great
関連するblogをもっと読む→人気ブログランキング
投稿者 aft : 20:58 | コメント | トラックバック
« クリス・コナー/ヴィレッジ・ゲイトのクリス・コナー | メイン | マット・デニス/プレイズ・アンド・シングス »
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://dellton.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/54
このリストは、次のエントリーを参照しています: ロレツ・アレクサンドリア/ザ・グレート:
» 好きすぎて忘れてた・・・ from madam reiko's blog
昨日はかなり大御所JAZZ VOCALISTものでした。
今夜はロレツ・アレキサンドリアです。
もうとっくの昔に紹介したつもりでいたのですが... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年01月20日 21:59
コメント
初めまして!
あまりにも楽しいのでコメントしなきゃ・・と思いました。
地方でJazz歌ってます。好みが合うな~と勝手に思いました。
特にこのLorezのこのアルバムは私のフェイバリットと言っても過言じゃないほど好きです。
また、遊びに来ます。いろいろ教えてくださいね。
投稿者 reiko : 2005年01月20日 21:23
reikoさん、はじめまして。
コメント&トラックバックありがとうございます。
ジャズ歌ってますってことは、ひょっとしてジャズ歌手ですね!
やった!うれしいです。そういう人大好きです。
ジャズのこと、こちらこそ教えていただかねば。
今後とも、よろしくお願いいたします。
投稿者 aft : 2005年01月21日 00:09
サイン・インを確認しました、 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




















